九州・沖縄の「ものづくり補助金」採択事業者の新製品、新サービス等の成果を広く発表し、九州地域内外のものづくり産業の発展を目指すものです。
1日目 | 11月6日(水)10:00-17:00 |
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2日目 |
11月7日(木)11:00-17:00 ※11/7は中小企業団体全国大会関係者のみ(一般の来場者は会場内に入れません) |
場所 | 鹿児島アリーナ「サブアリーナ」 |
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住所 | 〒890-0023 鹿児島市永吉1丁目30番1号 |
アクセス |
【バスでお越しの場合】鹿児島アリーナ前、中草牟田下車 【自家用車の場合】地下駐車場※収容台数に限りがあります |
最先端の技術を取り入れ、ものづくりで新しい時代を切り開いてきたかごしまの職人達。
日本はもとより、今や世界に羽ばたくものづくり企業も生まれています。
昭和、平成、そして時代は令和へ。
『令和ものづくり元年 -未来創造-』鹿児島が誇るものづくり技術。その真髄に迫ります。
中小企業の事業承継と改革、人材確保・人材育成について~町工場の娘の10年戦争~
稲盛和夫に学ぶものづくりへの挑戦
※11/7は一般の来場者は会場内に入れません
九州・沖縄の「ものづくり補助金」の採択事業者が、補助事業の成果を展示・紹介いたします。ものづくり産業にかかわる来場者のみなさまと有益な情報交換を行い、九州地域内外のものづくり産業の発展に貢献いたします。
「ものづくり補助金」採択事業者を対象に販路開拓支援の一環として、専門機関やコンサルタント等による「販路開拓相談会」を実施いたします。
樋脇精工は社員約30名で、主に、スマートフォンなどの通信機器や自動車に使用される超精密部品を生産するための金型を手がけています。あなたの思いをカタチに、設計、加工から組み立て、納品、メンテナンスまで、一貫してサポートいたします。
世界自然遺産の屋久島に自生する屋久杉で工芸品を作る山田亮一さん。樹齢千年を越える屋久杉による万年筆本体、ルビーのペン先値段は1本100万円以上で、国内の富裕層や、中国・中東圏をもターゲットにしています。
鹿児島県指定の伝統工芸品「薩摩錫器」は300年以上の歴史を持ちます。金属の錫を溶かし鋳型に流し込む作業や、数十分の1ミリの精度で削る作業などがあり、どれも熟練の技が必要です。岩切美巧堂は、創業100年の老舗で、10人ほどの職人たちが伝統の技を守りながら、現代的な感覚で商品に新しい息吹をもたらします。
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〒892-0821 鹿児島市名山町9番1号 鹿児島県産業会館5階
Tel:099-222-9258 / Fax:099-225-2904 / E-mail:info@satsuma.or.jp
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